老後に必要な資金

老後に必要な資金をざくっと計算してみましょう。

老後には夫婦2人で暮らすとします。

仮に食費が5万、水道・光熱費で2万、日用品、衣料品、医療保険料、交通費、通信費などを合わせて25万程度にはなると思います。

で、ほかに旅行、や趣味に活かせるとなると、大体38万円は必要と言われています。

ほかにも急な出費は、いろいろ考えられますね。

リフォーム、家電製品の故障、子供や孫へのお祝いなどの出費が出るかも知れません。

年金以外、いっさいお金が入ってこないとすれば、老後の生活資金は平均寿命が85歳として、9000万円くらいの準備が必要だと言われています。

なかなか、そこまでの現金を用意出来る人は少ないと思いますが、大半は、年金での支給でまかなうものでしょう。

ですから、働けるうちに不足分を補っておくひつようがあります。

公的年金の平均額は24~25万円と言われています。

ということは、38万円には、14~13万円不足するわけですね。

つまり不足部分を、貯蓄、個人年金の積立てなどで自助努力しなくてはいけません。

また、定年退職後には医療保険の準備もしておきたいものです。

実は公的年金以外にも、健康保険の財政も危ないと言われています。

年をとるとなにかと体の不具合も出てくるし医療費も必要になってきます。

持病もあるでしょう。

健康なうちに掛け捨ての医療保険を準備しておきたいものですね。

今では、民間生保でも、県民共済でも安くて保障の充実したものがたくさん出ています。

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