生命保険料が支払えなくなった

生命保険料は、一時払いを除くと、月・年・半年と定期的に支払うものです。

しかし、長い契約ですから途中で支払いできないということもできます。

そんな時、解約するだけが手段ではありません。

まずは、解約返戻金があるかどうかによりますが、ある程度継続してかけていれば、保険会社が解約返戻金の範囲内で、立替をしてくれます。

これを自動振替貸付といい、もちろん、立替保険料には利息がつきます。

解約返戻金がある限り、その90%までは、自動振替貸付が可能です。

この場合、保障も保険料を支払っている時と変わりません。

次に払い済み保険という制度があります。

払い済み保険は、解約返戻金を一時金にして、元の契約と同じ期間保障をする契約に変更することです。

多くの場合、保障が減り、特約もなくなります。

三番目に延長保険があります。

これは、解約返戻金を元に、保障額は元の契約と同様の死亡保険に切り替えるもので、解約返戻金がある限り、死亡保険が延長されます。

他にも、単純に保障を減額し、保険料を減らす方法などがあります。

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